釣りとくらげとモスヒーロー
タイトルとは反対の順番で記事を書いていきます、クタチュウです。
今日はモス狩りに参加して、医者のレベル上げ!
そこで、先日競技場で取ったクク王を初めて使ってみました。
ちっちゃいくせになかなかやるやつ。
攻撃させたり、ついてこさせたりと色々出来るみたいです。
今日のモス狩りメンバーはこんな感じでした!
木耳さん、バゼンさん、ペトラさん、ライマさんです!
僕はいつもと変わらず範囲撃ちまくってるだけなんですけどねw
最初は迷惑かけちゃうかもですが、
いつかはしっかりと、釣りとか陣とか支援系もやってみたいですねー。
医者のレベルは29くらいまで上がったと思います。あと4レベで活霊術だぁ!
医者をLv33まで上げたら傭兵のレベルをあげようと思ってます。
それか、刀客とか物理系をやるのもいいかもですね。
ぼこぼこ単体狩りとかもしてみたいです。星が流れそうだけど・・・w
さてモス狩りが終わり、長陽に帰って一息ついていたら・・・
「助けてぇ!変な人が襲ってくるよぉ!
・・・そうだ、こんな時は“鏡童110番”のついたお店に逃げ込めば!」
マイティエ「なんだ子どものじゃれ合いか、よそでやってくれないか?」
まったく、頼りにならない大人です。
こうなったら頼れるメンバーのいる流派部屋に逃げ込みます!
ワタシ商人ネ。
「おかしいなあ、この商人雪球が効くなあ。」
「かわいいから食べよう。」
魔の手からは逃げられませんでした。
しかし、これは流石に度が過ぎます。
たまにはしっかり怒ることも必要です。
「いい加減にしなさい!」と怒ったら・・・
「うわあああん!」
泣き出しちゃいました。
「ごめんごめん、泣かないで。」
「ぐすん、それじゃあ、ちゅーしてくれる?」
「わかったわかった。」
「ちゅー。」
天使のように可愛い二人は、幸せなキスをしましたとさ。めでたしめでたし。
・・・じゃねーよ!なんだこれ!ショタホモ小説かよ!
でもなんだかんだ言って楽しいので乗りますw
ちなみに若干フィクションですけどまあいいでしょう。
さてさて、クタチュウお兄ちゃんがそんなことになっているとは露知らず。
クタツーくんは、東海平原でのんびりと釣りをしていましたとさ。
「今日は貝殻が良く釣れるなあ。」
ではでは。